木瓜の枝倒れないので、透かし百合載せてみる。
チューリップの表情に、気をとられて、着色カスミソウでバランス。
透明な器に、モルセラ、ヒペリカム、。。
椿の開花を大きくとらえて、青文字の枝を集積した。
黒文字の枝を一掴み、花止に固定して、はな色を添えた。
ワイングラスに、利休草を堅める、。山ごぼうの実を振りかざす、。
ユリの開花、つぼみの同居。
ウイキョウを固める、風船唐綿、添える。
バラの葉にアルミ箔。
桔梗の実を立てる、花を添える。
スプレーストックで、義理チョコの、御返し。
チューリップ2色を、出合せる。の、感じ。
チューリップ一輪が、個性的な表情を見せました。スプレーストックのネジメ。
チューリップを紙袋に入れてみた。
ガラスの容器にカーネーションとドラセナを盛りました。
白い器にコイルを載せて、カーネーションを添えてみた、のです。
さつま芋が芽を出しました。おみなえしを登る芋虫。秋の風物詩。
チョコレート色のひまわりを、花びらを落として、扇風機。粟を添えて風のイメージ。
百合のつぼみを指で開いて、強制開花。
裏山で掘り出した、春たけのこを、夏の象徴のひまわりと、笑顔のVサイン。
鳴子百合の葉を12枚円周に並べ、雲竜やなぎで、ゼンマイ時計の気分。
花の名前の由来を知りたくなりました。都忘れのページにチョこッと、花栞。
高原に咲くイメージで、木五倍子(キブシ)の枝を空間に広げました。
旭ハランは、目立つ花材ではありません。が、どんな花とも出会ってくれます。
木賊(トクサ)を折り曲げながら、手のぬくもりでカーブを描きます。ミモザの穂を添えます。
猫柳と雪柳 新芽と花 を レモンリーフをお皿にして
チューリップの花びらはこれ以上ひらきません。精一杯の笑顔。
長ネギが並んでいます。菜の花が顔を出します。近縁並進。
南洋のストレリチアの葉を一輪挿しの器に載せて、椿の花と葉を秤にかけました。
百合の花びらをトレイに乗せると、水仙が足跡を残しました。